自然が多い田舎だからこそ・・・

都会に住んで毎日生活をしていると、自然が多い所で田舎暮らしをしてみたいと思っている方もいるでしょう。
僕も、その中の一人なんですが・・・。

田舎暮らし良い点と言えば、やはり自然ですよね。
自然の中での生活についつい憧れてしまいます。

季節の変化を自然で感じる事が出来る田舎には、とても憧れを持ってしまいます。
春には、ぽかぽか陽気と共にタンポポや花が咲きそして夏になれば緑が多く育ちます。
秋はその育った緑の木々が紅葉をし、枯れ葉となって落ち冬が来てまた春を待つ。

都会で生活をしている僕にとっては、こういった季節の変化を身近に感じられる事は本当に素晴らしい事だと思うんですよね。
また、水も綺麗で空気も綺麗ですから健康にも良いでしょうしね。

田舎暮らしを考えると、良い点ばかりを考えてしまいますがやはりデメリットもあるかと思います。
この自然がネックになってしまう事もあるかもしれませんね。

例えば、雪が多い所では寒さが厳しく雪が多く降り大変な生活を強いられてしまう訳ですよね。
豪雪地帯だと水道が凍ってしまい、雪により電気が止まってしまった・・・などのニュースを時々耳にしますからね。
こういった事も、雪国では起きてしまうという事も覚えておかなくてはなりません。

また雪国であれば、車の運転も危険だと思います。
雪専用のスタッドレスタイヤを穿いていてもいても、雪道を運転した事の無い僕にとってはやはり運転の事を考えるとそれほど豪雪にならない地域が良いかもしれませんね。

冬の田舎暮らし

田舎暮らしをしていた友人は家族と一緒に、毎年お正月とお盆に帰省をするそうです。
本人は幼い頃に田舎暮らしをしていたから実家に帰ると、自分の家に帰ってきた気分になりとても落ち着くそうです。
ですが、都会で暮らす子供達はやはり遊ぶ所が少なく不満を感じてしまう事も多いんだとか。
確かに、都会では遊ぶ所が多く一日中、いや一日時間があっても遊びきれない所も多いでしょう。ですが、田舎ではそういった遊びの施設が少ないのです。

都会には、都会の遊び方があるように田舎でも田舎の遊び方があります。

例えば、冬になれば近くのスキー場に出かけてスキーやボードなどを楽しむ事が出来ます。
小さなお子さんであれば、ソリで遊ぶ事が出来るのです。

都会で住んでいる方の中にも、スキーやボードなどに出かけている方も多いでしょう。
ですが、やはり車を使って何時間もかけて行かなくてはならない事が多いですよね。
雪が降る田舎に住むと、1時間もかからないでスキー場へ辿り着く事が出来るのです。
これってかなり魅力的だと思いませんか?

僕も、都会に住み何度かスキー場に足を運んでいるんですがやはり帰り時間とか渋滞などを考えると行くのが億劫になってしまいます。
寒い季節だからこそ冬のスポーツをしたい所ですが、現実を考えると行く回数もだんだん減りつつあるんですよね。
田舎の雪が降る所に住めれば、自分の自宅などでかまくらや小さな滑り台などを作って子供達と遊ぶ事が出来ると思うとついつい田舎暮らしに憧れてしまいます。

田舎暮らしと子供

子供の為に田舎暮らしをさせてやりたい・・・と思っている親御さんも多いでしょう。

自分が、田舎で育ち大人になって仕事の都合で都会暮らしをされている方なら尚更そのように感じてしまうかもしれませんね。
知り合いも、子供の頃は田舎で育ちやはりのびのびと外で遊ぶ事が出来たと言います。
自然の中で体を使って思いっきり遊び、夕暮れになれば誰かのお母さんの声『夕飯だから、帰っておいで~』という声が聞こえてくる。
その声が聞こえると、友達との遊びはそれで終了となり解散をして自宅へ帰る。
このような生活をしていたそうです。
都会で育つ子供達とは、考えらえない生活ですよね。

田舎では、子供達は歩く事が多いそうです。
バスなども頻繁に通っていない事が多く、子供達は歩いて小学校へ通っているそうです。低学年のお子さんであれば、1時間くらい歩く事もあるそうです。
このような光景は、田舎では普通の事であり子供達は楽しそうに歩いて通学をしているそうです。
最近では、その家の近くの子供達が4~5人くらい集まって手段で通学をしているそうです。
帰り道に、家に帰ってくるのに朝の倍くらいの時間をかけて帰ってくるそうです。
というのは、帰り道に草や虫、魚などを見たりしながら帰ってくるからなんだそうです。
都会に住むと、このような自然が多い中で暮らす事が出来ません。
知らず知らずに、草や虫などに触れる事で春夏秋冬を感じられる田舎暮らしは子供にとってはとても大切な事なのかもしれませんね。

都会暮らしとの違いの具体例

都会人がイメージするものと本当の田舎の具体的な違いとして、次のような例があります。
今は上京してきている知り合いですが、田舎暮らしをしていると、仕事帰りに同僚と飲みに行くことなんて無いのだとか。
というのも、全員自家用車出勤で帰りも各自車で帰るため、こぞって街に繰り出すことなんてできないそう。
車をどこかに置いて・・・なんて無駄なことをするくらいなら、平日はまっすぐ自宅へ帰ってしまうのです。

たまの飲み会のときにも職場からまっすぐ店へなんて行きません。
まず自宅へ帰り車を置いてから、家族に店までの送り迎えを頼みます。
そのため、場所を変えての二次会なんてあっても参加しません。迎えの家族が混乱しますから。

職場と自宅がやや遠い人は、帰っている時間なんて無いのでまっすぐ店へ向かいます。
しかし、帰りも車なので当然飲酒はできません。
田舎には自分の車を代わりに運転してくれる“代行業”なるものがありますが、遠いとそれも難しいですし。
そうそう、飲み会の日はビジネスホテルに泊まる人も中にはいるそうですね。

飲み会の日ぐらい電車や路線バスを利用すれば良いのにと都会人は言いますが、田舎を侮るなかれ。
有れば使います。無いから使えないのです。
職場、店、あるいは自宅付近に停まる電車やバスがあるほど、田舎は交通網が発達していません。
また、飲み会が終わる時間帯には、その日の運行が全て終了しているなんてこともあります。
その事実を知らずに「飲み会の日ぐらい~」と言ってしまえるほど、都会人は田舎を知らないのですねぇ。

田舎暮らしにとって自家用車は生活必需品です。
電車で移動するから車(免許)はいらない、物件も駐車スペースなんて無くて良い・・・なんて意見は見当外れも甚だしいですね。

都会人のイメージと本当の田舎

僕が田舎暮らしに憧れているのは、田舎から上京してきた知り合いがいるためで、その知り合いから田舎暮らしや物件について様々な話を聞いているためです。
僕は田舎暮らしに憧れているだけの都会人ですが、彼は真の田舎暮らしを知っている人。
ですから、二人で話しているとそれぞれで田舎暮らしの印象が異なっていることが良く分かります。

東京23区内といった都会に住んでいると、少し街外れに移動しただけでも田舎だと感じる人が大勢います。
建物同士が離れていて、田畑があり、ちょっとした繁華街でもビルの間から空が見える・・・たったそれだけのことで。

本当の田舎なんて、その程度ではありません。
建物同士が離れているどころか距離にして100メートルはあったり、田畑があるどころか視界一面田んぼだったり、繁華街からは空が見えるどころか遥か彼方の山並みまで見えたり・・・(一部偏見があるかもしれません)

とまぁ、つまるところ、都会人が考える田舎は本当の田舎ではないということですね。
この違いを知ることは重要ですよ。
本当の田舎を甘く見つつ、田舎の物件を手に入れて暮らし始めると、想像とのギャップに耐えられなくなるかもしれませんしね。
また、田舎暮らしだと思っていたら全然田舎とはほど遠くて、自慢げに話すと大恥をかくことになるかもしれません。

あと、都会人にありがちな田舎の想像が、過剰な不便さ。
田舎だからといって基本的な衣食住に困るほどの不便さを想像する人がいますけど、さすがにそこまでいくと田舎の方々に失礼です(笑)

自分にも言えることですが、田舎暮らしに憧れるのであれば、物件探しのついででも良いんで1~2泊でも体験してみると良いかもしれませんね。

田舎暮らしの地域性

田舎暮らしのメリットのひとつに、地域の結びつきが密接で、近所で助け合って生活できるというのがあります。
しかし、都会から田舎へと引っ越すと、それが逆にデメリットとなることもあります。

地域の結びつきが密接ということは、近所は家族みたいな間柄ってことですから、突然そこに新しい住人が加わるとなると、もとからそこに住んでいる人にとっては「よそ者が現れた」ということになるのですね。
知り合い同士が親密な分、それに反比例して見ず知らずの人に対する警戒心は強いのではないでしょうか?
・・・いえ、冷たいってことはないでしょうけど、打ち解けるまでには時間がかかるだろうなと思うのです。
なので、田舎暮らしを始めたばかりの人にとっても、最初はなかなか入りこみにくい環境かもしれません。

最初はね。

そう、最初だけなんです。
田舎は自然が多くのびのびしているためか、そこに住む人も基本的にはおおらか(のハズ)ですから、徐々に打ち解けていけるでしょう。
そのためにも、田舎暮らしを始める人は努力が必要ですね。
努力と言っても難しいことではありません。
田舎暮らしのために見つけた物件に引っ越してきた際には、近所の人に笑顔でご挨拶。
これが肝心。
・・・いえ、田舎暮らしじゃなくても、物件に引っ越した際の基本であり、マナーじゃないですか。
そりゃあ、こんなマナーを怠りでもした日にゃあ近所から嫌われもしますよ。

あと、田舎暮らしをしていると道々で近所の人々と出くわすことが多いでしょう。
そのときも、基本である挨拶を欠かしてはなりません。
挨拶を繰り返すことによって、徐々に地域の人たちに受け入れてもらえるのだと思います。

田舎暮らしと都会暮らし

田舎暮らしに憧れているとはいっても、面倒だな~と思わないわけではないのです。
都会だったら、歩いて数分のところに駅があります。
駅周辺にはショッピング街があり、簡単な買い物ならそこでほとんど済ませられます。
ちょっと贅沢品を買いに行きたいなら、駅から電車に乗るかロータリーからバスに乗るかして街の方へと繰り出せばなんでも手に入ります。
そして、そこで1日時間をつぶせるのです。

僕は田舎暮らしをしたことがありませんけど、こういう便利さは都会ならではで、きっと田舎にはないことですよね。
そりゃあ地域によるかとは思いますけど、買い物ひとつするにも1日かけて遠出しなくてはならないというのが、僕にとっての田舎暮らしのイメージです。
偏見かもしれませんけど。
田舎暮らしへの憧れは未だ変わらずありますけど、こういった都会の便利さが無くなるのかと思うと・・・もったいない気もしますね。

ってなことを妻と話していましたら、妻から次のような意見が。

「田舎は公共交通網は発達していないけど、だからこそ車が必要不可欠になるから、大きな買い物をしても車に乗せて持ち帰って来れるので配送を頼む必要はないし、大量に買って重さに耐えて持ち歩いて帰って来る必要もないよ」

「田舎は店は充実していないかもしれないけど、今の時代インターネットってものがあるからネットショッピングで何でも手に入るし、会社に働きに出るんじゃなくて自宅で仕事をするならいつでも届け物を受け取れるよ」

とのこと。
な~るほど、ものは考えようってことですね!
田舎には田舎ならではの、都会にはないメリットがあるのです。

田舎暮らしの物件・ログハウス編

田舎暮らしによくある物件のひとつとしてログハウスがあります。
ログハウスってリゾート的なイメージがあるのですが、多くの人が求める理想の田舎暮らしの中には「自然に溶け込む」というのもあるのですが、丸太で造られたログハウスは最適な家なんでしょう。

そう、ログハウスとは丸太で造られた家なんです。
よくできたログハウスになると金属の金具や、それどころか木釘なども一切使わずに建てられているんですね。
ではどう丸太が組まれているのかと言うと、縦横の丸太の組み合わせ部分を複雑な形に切ってパズルのように組み合わせるという・・・
実はこれ、日本の伝統建築物や前回挙げた古民家にも利用されている「丸太組構法」という伝統的な建築法なのだとか。
ログハウスっていうと外国的なイメージもあるのですけど、意外と日本的な部分も持ち合わせているんですね。

ログハウスの特徴のひとつに、とにかく丈夫っていうのがあります。
まずはその安定性。
丸太をそのまま何本も組み合わせた家なので、その重量感たるやちょっとやそっとの地震じゃ揺らぎません。
以前、とあるテレビ番組でログハウス風の犬小屋を造っているのを観たんですけど、犬小屋の大きさであるに関わらず軽くトンを超えるほどの重さがあることを知りました。
地震大国日本だからこそ、ログハウスの耐震性は評価したいところ。

また、ログハウスは家事にも強いそうです。
丸太で造られているから燃えやすいだなんて思うなかれ。
丸太ほどの太さがあると、逆に燃えにくいのですよ。
その理由は、木材というものは燃えると表面が炭化してしまうため。
炭化するとそこで酸素が遮断してしまうので、薄い板ならともかく、丸太の内部は焼けずに残るんですね。

田舎暮らしの物件・古民家編

田舎暮らしに憧れたり、田舎暮らしのための物件を探し始めたりして、少々驚いたことがあります。
田舎暮らしに憧れてはみたものの、最初は物件探しの方法なんて見当が付かなかったのですよ。
田舎の物件情報はやはり現地の役所等に行かなければ手に入らないんだろうとか、そのためには何処に住むか決めてからでなくては、とか思っていたのですが・・・
しかし、試しにインターネットで検索してみたところ、あるではありませんか!田舎暮らし用の物件情報が!
しかも、田舎暮らしを目的とした専門の物件検索サイトが。

インターネットで探せるのは、賃貸物件やある程度都会の物件ぐらいかと思っていましたが、あるもんですねぇ。
それだけ全国的に、そしてあらゆるジャンルにおいてのインターネット普及率が高まっているということでしょう。
ビバ☆ネット時代(笑)
・・・あと、それほどに田舎暮らしが人気を寄せているということでもあるのでしょうね。

さて、田舎暮らしの物件と言っても、家の種類にはいくつかあるようですね。
例えば古民家。
古民家っていうのは建築されてから100年以上を経ている古い建物のことを指していて、僕の場合は白川郷のような茅葺の家を想像するのですが、農家や町屋などその種類もいろいろあるようです。
古民家は古いけれどそれぞれの地方の気候に合わせた造りになっていて、現代人が考えている以上に機能的なんですね。
また、古さに関しては古民家再生を行えば現代家屋にも負けない住み心地になるので、田舎暮らしに憧れれる人たちの間で人気を集めています。

理想の田舎暮らしができる物件

物件探しを始める前に、まず理想の田舎暮らしというものを明確にしておかなくちゃな~と思いました。
田舎暮らしでなくても、自分の生活スタイルを考慮してマンションとか一戸建てといった物件を探し始めるじゃないですか。
それと同じことです。
実際に田舎暮らしをする際には、暮らし方だけじゃなくて物件の購入資金とか立地条件なども考慮しなくちゃならないんだけど・・・今はまだそれについては考えないでおきましょう。
価格を見ただけで田舎暮らしの気力が萎える・・・なんてことにならないように(笑)

・・・でも、いつか本当に田舎暮らしを送るなら、価格についても目を背けないで考えなきゃならないんですよね。
まぁ、そのうちしっかり考えます。

さてさて、僕の理想の田舎暮らしですが、完全自給自足とまではいかなくても、野菜の栽培くらいはしてみたいと思っています。
家庭菜園?
いえ、そんな小じんまりとしたものではなく、もうちょっと広さのある。
自分家で食べる野菜ぐらいは、自分の畑でまかなってみたいですねぇ。
すごい人になると、ニワトリやヤギを飼ったりしてそれこそ完全な自給自足を目指すんでしょうけど、そこまで極端なことは言いません。
足りないところは近所の人たちと助け合ってみたいです。

あと、アウトドアの趣味を持ちたいですね。
僕なら釣りが好きなので、渓流釣りができるところが近くにあると良いです。
妻の場合絵が好きなので、自然豊富な田舎の風景がというのも良いでしょう。

以上のことを踏まえると、理想の物件は畑を近くに持つことができ、かつ景色が良く川が近い物件ということになりますね。
畑は物件と隣接して持てると言うことないのですけど、そんな都合の良い物件があるとは限らないので、多少離れていても車で行き来できるならまぁ良いかなと思います。

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